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執筆者の写真チケ

大学に合格した話

チケです。睡眠欲に素直な僕です。授業を爆睡してたら高校入試の時にめちゃくちゃ苦労した僕です。

和歌山の私立学校に転校して、中学を卒業した僕は内部の高等専修学校には上がらず、地元の公立高校に進学しました。僕が言えた立場じゃないですが、アホです。僕もアホ。 学校の良いところを上げろと言われても、立地、最寄駅、通学時間の三つしかないと答えるでしょう。高校に入って自分は何か変わったか?何も変わらないです。寝ます。寝た。

机で爆睡かますと足がしびれてつらい

友人もでき、山岳部を引き継ぎ、模試の校内順位でマウントを取り合っていたら3年生になっていました。春にはもう志望校は決まっていたので、必死に勉強して、萎え、クソ虚無だった夏休みを経て公募推薦入試に臨みました。 幸いにも全ての日程で合格できたので、秋に死ぬほど勉強した頑張った甲斐あったと思います。

結局最後までTwitterもネトゲもやり続けてました。受験生をゲームに誘うわるい猫。

大学説明会に行くと詐称してこっそり神戸の同人誌即売会に行ったのは内緒です。



レゴを通じて知り合った人たちの多くは当時大学生でした。そのほとんどが既に卒業、または来年に社会人として卒業します。自由にレゴをし、学び、遊び、無計画に旅をする彼らの姿に憧れを覚え続けていた僕にとって、春からの大学生活はホントに楽しみです。いきづらをふりまいた限界京三人衆、その亡骸を越えて頑張ろうと思います。

鴨ス堕ちなんて絶対しません。そもそも負ける要素が無い。

見てろよクソ幼女。


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